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剣豪帳(戦国・江戸初期 )
(Kengo)

前書き
歴史大好き人間の館「剣豪帳」にようこそ!ここでは戦国・江戸初期の剣豪を紹介していきます。
もちろん未完成です。これからも増やしていく予定です。
なお、並び順は流派だけのまとまりです。その流派内の順も意味はありません
剣豪たちの刀剣や美術工芸品に興味が沸いた方は下記のリンクにどうぞ!
天真正神道流(愛州)陰流中条流二階堂流二天一流
念流
本朝抜刀術
日本の歴史の間>このコーナーの内容のリンク集です。
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天真正神道流
剣士名流派経歴・立場・所有物・技名
読み方生没年
飯篠(入道)長威斎
(=山城守家直)

いいしのちょういさい
天真正神道流
創始者

生没年は諸説有り
兵法三大源流の一つ。
小瀬与左衛門長宗
とせよざえもんながむね
天真正自現流
飯篠長威斎の弟子。
ここから後に東郷藤兵衛重位らがでてきた。
松本備前守政信
まつもとびぜんのかみ
まさのぶ
鹿島剣流飯篠長威斎の弟子。ここから上泉伊勢守信綱がでてきた。
穴沢浄元盛秀
飯篠長威斎の弟子。阿部棒庵、青木尾張守信辰らがでてきた。
塚原土佐守安幹
つかはらとさのかみ
やすもと
穴沢流長太刀
創始者
飯篠長威斎の弟子。養子に塚原卜伝がいる。
塚原卜伝
つかはらぼくでん
新当流創始者塚原土佐守安幹の養子。足利義輝や斎藤伝鬼坊(天流)、諸岡一羽(羽流)、真壁暗夜軒氏幹らがでてきた。
刀:三尺三寸5分の太刀が愛刀。
技:一ノ太刀
東郷重位
とうごう
しげたか
天真正自顕流

1561〜1643
薩摩藩の剣法師範。京都天寧寺の僧善吉と出会い、国に戻り立木打ちを日に何千回も行い、雲耀の太刀を得たといわれる。島津家久から流派名を変更するよう命じられたので自顕流から示現流になった。    (9月に内容修正 大和さんありがとうございます)
刀:備前一文字
薬丸刑部左衛門兼陳
やくまぎょうぶざえもん
かねのぶ)
薬丸自顕流
(野太刀自顕流)
創始者
江戸初期の人物。示現流の分派。示現流を習得しやすく、より殺法にしたものらしい。人を袈裟に斬れたら免許皆伝となったとか。

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(愛州)陰流
剣士名流派経歴・立場・所有物・技名
読み方生没年
愛州移香斎久忠
あいすいこうさい
ひさただ
(愛州)陰流
創始者
兵法三大源流の一つ。子は小七郎宗通。

技:猿の太刀、猿飛、猿回、虎竜、山陰
愛州小七郎宗通
猿飛陰流愛州移香斎の子。流名を猿飛陰流と改めた。
上泉伊勢守信綱
かみいずみいせのかみ
のぶつな
新陰流
創始者
1508〜1577
愛州移香斎の弟子。剣聖とまで言われし人物。ここから実に数多
くの流派が生まれた。
武田信玄からの仕官の誘いを断って兵法の完成のため人生を費
やした。
構えを無くして(?)攻めと守りを一体とした「無行の位」を目指した
丸目蔵人佐長恵と柳生宗厳の二人だけに裏太刀(忍術のこと)を
伝授したとのこと。
疋田豊五郎
ひきたぶんごろう
疋田陰流
創始者
上泉伊勢守信綱の弟子。柳生石舟斎宗厳を破った。この結果、
柳生石舟斎宗厳は上泉伊勢守の弟子となった。
丸目蔵人佐長恵
まるめくらんどのすけ
ながよし
新陰タイ捨流
創始者
1540〜1629
上泉伊勢守信綱の弟子。流派のまたの名を丸目二刀流。
清水寺などで「天下一」の立て札を立てて真剣勝負を挑んだが、
誰一人かなうものはいなかったそうです。
上泉信綱から「裏太刀(忍術のこと)」を伝授された。
宝蔵院覚禅坊胤栄
ほうぞういんかくぜんぼう
いんえい
宝蔵院流(槍)
創始者
上泉伊勢守信綱の弟子。高田又兵衛(高田流(剣)創始者)、可
児才蔵らがでてきた。
奥山休賀斎公重
おくやまきゅうがさい
きみしげ
神陰流(=奥山流)
創始者
上泉伊勢守信綱の弟子。奥山玄信斎がでてきた。徳川家康も手ほどきを受けた。
技:夢想の太刀
奥山玄信斎
おくやまげんしんさい
真新陰流
創始者
ここから針谷夕雲(無住心剣術創始者)、神谷伝心斎(直心流(直心陰流の源流)がでてきた。
針谷夕雲
はりがやせきうん
無住心剣術
創始者
弟子に小田切一雲がいる。
刀:刃引きの二尺五寸の重い刀。
技:奥義「相抜け」
神谷伝心斎
かみやでんしんさい
直心流
創始者
直心陰流の源流。
柳生石舟斎宗厳
やぎゅうせきしゅうさい
むねよし
柳生新陰流
創始者
1529〜1606
上泉伊勢守信綱の弟子。ここから柳生兵庫助利厳、柳生宗矩がでてきた。上泉信綱から「裏太刀(忍術のこと)」を伝授された。
上泉信綱に与えられた「無刀取り」の公案を完成、徳川家康の前で披露した。これにより柳生家が将軍家剣術指南役となるきっかけをつくった。
技:無刀取り、逆風、村雲、浦波、花車、明身
柳生兵庫助利厳
(如雲斎)
やぎゅうひょうごのかみ
としよし
尾張柳生新陰流
創始者
1579〜1650
柳生石舟斎宗厳に唯受一人の印可を受け、家伝の出雲永則の太刀を授けられた。尾張徳川家の剣術指南役になった。
子に連也斎厳包がいる。
「直立ったる身の位」と「上段の構え」の創案者
刀:伊勢千子村正
技:無刀取り
柳生連也斎厳包
やぎゅうれんやさい
よしかね
尾張柳生
新陰流
1625〜1694
父は柳生兵庫助利厳。
尾張柳生の「心の兵法」の完成者といわれています。
柳生但馬守宗矩
やぎゅうたじまのかみ
むねのり
柳生新陰流
1571〜1646
柳生石舟斎宗厳の子。将軍家剣術指南になった。
長男に十兵衛三厳がおり、弟子に荒木又右衛門保知がいる。兵法者で大名になった人物。
徳川家光をして「天下統御の道は、宗矩に学びたり」と言わしめた
刀:三条宗近
柳生十兵衛三厳
やぎゅうじゅうべえ
みつよし
柳生新陰流
1579〜1650
隻眼として知られているが、実は両方見えたらしく、彼の肖像画には両目がある。隠密説等もある人物だが、その時期は柳生の里で兵法研究「月の抄(兵法書)」に費やしていたとか。
刀:美濃兼氏
荒木又右衛門保知
あらきまたえもん
やすとも
柳生新陰流
1599〜1638
本名は服部丑ノ助。柳生十兵衛に剣を学んだ。鍵屋の辻の仇討ちで36人斬りをしたとのことで有名だが、実際は相手の主力と目される2人斬っただけとか。
刀:伊賀守金道

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中条流
剣士名流派経歴・立場・所有物・技名
読み方生没年
中条兵庫助長秀
ちゅうじょうひょうごのす

ながひで
中条流
創始者
兵法三大源流の一つ。足利時代初期の人である。ここから後に
富田勢源(富田流)がでてきた。
富田勢源
とだせいげん
富田流目を病んでいながらも、小太刀の名人であった。
弟子に鐘巻自斎(外他流(=鐘巻流)創始者)、長谷川宗喜(心極
流)、山崎左近将監、富田景政らがでてきた。
富田越後守重政
とだえちぜんのかみ
しげまさ
富田流
1564〜1625
勢源の甥で加賀前田家の重臣。「名人越後」と呼ばれた
印牧(鐘巻)自斎
かねまきじさい
外他流
(=鐘巻流)
創始者
富田勢源の弟子。ここから伊藤一刀斎(一刀流創始者)、佐々木
小次郎(厳流)がでてきた。
佐々木小次郎
ささきこじろう

小次郎や武蔵のお勧め
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巌流
?〜1612
宮本武蔵と戦ったことで有名。師は、富田勢源とも、印牧(鐘巻)
自斎とも言われる。出身については、越前・九州国人説がある。
細川家に剣術指南役となり、宮本武蔵と戦った時の年齢は18〜
70歳という説もあるほど年齢や戦歴など謎の多き人物である。よく
言われる美青年剣士だったかどうかも疑わしいわけである。
刀:備前長船長光三尺一寸の刀「物干しざお」
技:燕返し(実際には虎切と呼ばれていたらしい)
伊藤一刀斎景久
いとういっとうさい
かげひさ
一刀流
創始者
出身地から生没年から謎に包まれた人物。印牧(鐘巻)自斎の弟
子。三度も自斎を打ち破った。弟子には神子神典膳吉明(小野派
一刀流創始者)、小野善鬼らがいる。
刀:二尺七寸備前一文字「甕割刀」
技:夢想剣 極意「切落し」
神子神典膳吉明
みこがみてんぜん
よしあき
(小野次郎左衛門忠明)
小野派一刀流
創始者
1565〜1628
伊藤一刀斎の弟子。子に忠常がいる。一刀流の嫡伝を表す「甕
割り刀」をかけて小野善鬼と勝負して勝った。
将軍家剣術指南役となったが、最後まで一兵法家であり続けたた
めか旗本どまりだった。
柳生十兵衛と立ち合ったが、十兵衛は剣を打ち出す隙がないと木
刀を投げ捨てたそうです。
刀:波平行安

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二階堂流
剣士名流派経歴・立場・所有物・技名
読み方生没年
松山主水大吉
まつやまもんど
二階堂流
兵法
二階堂流は開祖が中条兵庫介とともに僧慈恩に学びつくった流
派。中条流に極めて近いらしい。
松山主水は、二階堂兵法を祖父に教わった。心の一方とは、相
手を金縛りにあわせるような催眠や気合術のような技だったらし
い。村上吉之丞、細川忠利が弟子。
技:心の一方、一文字、八文字、十文字



二天一流
剣士名流派経歴・立場・所有物・技名
読み方生没年
宮本武蔵玄信
みやもとむさし
げんしん

宮本武蔵のお勧めDVDや
リンク集はこちら
円明流、
二天一流
創始者
1584〜1645
新免武蔵玄信が正称。宮本伊織、寺尾求馬助信行(肥後二天一
流)らを弟子としている。
吉岡憲法一門や佐々木小次郎と戦ったといわれ、武蔵は60回以
上の勝負を行い負け知らずだったとされるが、戦歴等謎の多き
人物である。書や水墨画でも高い評価を得ている。『五輪書』執
筆でも有名。
刀:伯耆国安綱
技:虎振(二天一流?)、「構えあって構えなし」、「五分の見切り」



念流
剣士名流派経歴・立場・所有物・技名
読み方生没年
念阿弥慈恩
ねんあみじおん
(相馬四郎義元)
念流室町期、父を忙殺された相馬四郎義元が出家して敵を討つため
に修行して会得した。相手の攻撃を「はずす」という技がその源。
ここから二階堂右馬助(二階堂流)、衣斐丹石入道宗誉(丹石
流)らがでてきた。師は寿福寺神僧栄裕。
技:奥義「米糊」
樋口又七郎定次念流上州で名をはせた剣豪。
刀:五郎入道正宗



本朝抜刀術
剣士名流派経歴・立場・所有物・技名
読み方生没年
林甚助重信
本朝抜刀術
中興の祖
居合の元祖。ここから片山久安、田宮平兵衛重正(抜刀田宮流)
がでてくる。
田宮平兵衛重正
たみやへいべえ
しげまさ
抜刀田宮流子に二寸長い柄を法とした田宮長勝がいる。

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